AF61Todayトゥデイの整備|アクセル開けるとエンストする症状

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面倒なので2台同時に整備します。

 

「信号待ちで発進しようとアクセルを空けるとエンストする。」原因

 

AF61の良くある症状のど定番ですが原因はここです。

1・プラグの寿命

2・エアクリーナーの汚れ

3・ダイアフラム(バキュームピストン)のゴムの亀裂

4・キャブレターのパイロット詰まり

5・オートチョークの故障

6・エンジンルーム内のカーボン張り付き

7・CDIやハーネスの接触不良および故障・アースの腐食など

この7つのメンテで治ります。

エンスト原因だけでなくこれで最高速やらなんやら駆動系以外ほぼ全て治ります。

電装系の知識が弱いので誰か是非教えて下さい。m_m

 

これで治らなければ捨てます(笑)が、8台ありますが治らなかったことがここ10年ありません。

なので買い替えたくても使えちゃうんです^0^/物は大事に。

中でもほとんどが3・4・5・6の症状です。

 

6番のエンジンルーム内のカーボン噛みは有名な症状ですね。

これに関しては分解しても良いのですがもっと簡単な方法と予防で治します。

なぜなら分解掃除してもどうせ持病の為再発はするからです。

トゥデイであれDioであれこの年代4st他メーカー全部。

 

AF61は壊れやすいと良く言いますが圧倒的に台数が多いので故障報告も圧倒的なだけと判断します。

メンテと壊れる場所さえ分かっていればこんなに部品が安く、長持ちするバイクはないのではないでしょうか。

ちなみにうちは業務で酷使してはや10年もってます(笑)

週4回8時間動いてます。(嘘じゃなく本当ですよ)

 

まずはAF61と長く付き合っていくためのポイントは、「キャブレターのオーバーホールを覚えること」「エンジンクリーナーメンテナンスと添加剤予防をする」こと。

この時期の車種はトゥデイであれDioであれ実は同じなんです。

なので上記2点を覚えれば良いだけです。

 

逆に元値が安いのですぐに元はとれるメリットもあります。

今では愛着すら湧いてます(笑)

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1・プラグの交換

基礎中の基礎ですがプラグの交換をします。

蓋を開けて引っこ抜いて新品に交換します。これは誰でも出来ますよね。

プラグが真っ白になってたらエアーが多すぎで焼き付き怖いので注意です!

きつね色もしくは、使い過ぎなら真っ黒が安心。

何気にとても作業しにくい腰痛泣かせの位置にあります。

AF61はCR7HSAです。
<AF61スパークプラグ>

 

2・エアクリーナー(エアエレメント)の交換

これも基礎ですね。

ネジをはずすだけです。

新品に交換します。感覚的に1年に1回程度でしょうか。

乾式の為エアーブロー掃除か交換しかできませんので注意。

間違っても水洗いしないようにです。(空気清浄機と同じであれ水洗いして乾かすと地獄になりますw)

<AF61エアーエレメント>

 

3・ダイアフラム(バキュームピストン)のゴムの亀裂

これも簡単です。

メットインを外すと下図のようにキャブが出てきます。

キャブレターのトップ部分です。ねじを二つ外すとでてきますがばねがあるので無くさないよう注意。

どうせキャブノOHするので外しましたがキャブは外さないでも作業は簡単にできます。

ゴムなので、劣化します。薄いのでゴムの硬化が起こると、穴が空きます。図の点線部分に穴が開きやすい。

AF61のダイヤフラム(バキュームピストン)に穴があくとアクセルのレスポンスがどんどん悪くなり、高回転が回りにくくなります。

また、負圧量も狂い、エンジンの始動性も悪くなります。

 

破けやすい部品なのでラバープロテクタント(ゴム復活材)でメンテナンスしてあげてください。

ちゃんとメンテしないとなかなかの値段します。

ラバープロテクタントは必ず一つ持っておきましょう。他にはオイルシールなど重要なシール部分の復活に活躍します。

定期的に吹けば硬化も防げて超重宝します。

<AF61バキュームピストン>

 

<ラバープロテクタント>

 

4・キャブレターのパイロット詰まり

パイロットを外すためにはキャブを全部外さないといけませんので実質オーバーホールとなります。

一見複雑に見えますが慣れたらおならがでます。

めんどうなだけで何てことありません。

 

AF61のキャブレターの外し方

まずはメットインの4本ボルトを外してメットインを取ります。

するとキャブレターが出てきます。

赤丸のボルトとねじを外して、ホース類を引っこ抜きます。

その際ホース関係は元に戻せるように写真などとって思えておきましょう。

写真では見えませんがキャブの後ろ側の下から見るとガソリンのドレンホースボルト(マイナス)があります。

これを緩めて上げてキャブ内のガソリンを出してあげます。

オートチョークの下を唯一透明(黄土色)のホースがあるのでその先に受け皿を用意しておくと良いでしょう。

左側スタンドの辺にキャブ内ガソリンのドレンホースの先っちょがでてます。

そのあとガソリンホースなど抜いてもキックしない限り負圧の関係でタンクからドバドバ漏れることはありませんので安心を。

外れるとこんな感じなります。

ここに異物を落とすと最悪なのでキッチンペーパーなどを詰めて穴埋めをします。

これでキャブレターの外しが完了です★

 

そして、ねじをはずしてキャブクリーナーやエンジンクリーナーで綺麗にします♪

面倒かどうかだけで誰でもできます。

穴という穴を貫通させます。

どぶ付けさせても良いですし私のようにしょっちゅう整備する人はささっとパーツクリーナーやエンジンクリーナーでもOKです★

パイロットジェットだけはマチ針ですら通らない小さな穴なので釣り糸を使用してます。

でピカピカにして完成★

<パーツクリーナー>

たいがいここまですれば治りますね。

パーツクリーナーは当たり前ですが、エンジンコンディショナーも必ず持っておきましょう。

特に、後述するAF61のエンジンルーム内のバルブのカーボン落としと予防に使用します。キャブでも使えます。アワアワにします★

 

 

5・オートチョークの故障

これはAF61トゥデイに限ったことではなくスクーターの持病です(笑)

噂によると8割型壊れるそうです。

さくっと交換すれば完了です。

が、欠品相次ぎ状況でヤフオクなどでしか手に入らないかな。

この不具合はAF61だけでなくめちゃくちゃ多い症状です。

なのでもうオートチョークキャンセルという手もあります。

何故かうちの子たちはオートチョーク正常なのでしてませんが。整備する人が良い?w

運が良いだけですね^^

http://minkara.carview.co.jp/userid/527381/car/1608985/2638006/note.aspx

こんなサイトがあります。

 

 

6・AF61のエンジンルーム内のカーボン張り付き除去と予防

冒頭にも書きましたが分解しても持病の為再発するので予防と分解無しのメンテナンス方法です。

こびりついたカーボンを除去します。

 

AF61エンジンコンディショナー(カーボン除去剤)の使い方

まずAF61のプラグを外します。

そこにエンジンコンディショナーをスプレーします。

 

インマニ部分からもスプレーします。

<エンジンコンディショナー>

スプレー後1~2時間放置します。

組み立ててエンジンをかけます。

当然かかりにくいので根気よくキックを頑張ります( ゚Д゚)キックキックキック!

するとエンジンがかかりますので、アイドリングで白煙がもくもくでます。

黒煙が出る場合は燃焼中でかなり多いカーボン詰まりです。

どちらにせよ煙がなくなるまで吹かしてあげます。コレデOK

かなり調子良くなりますいつも。

これもAF61の持病ですので病気を理解していればクソ~っ(# ゚Д゚)何故なんだ!?となりません。

またか!?となるだけです笑^^;

けどうちの酷使する使い方でも1年1回もないかな。

 

エンジンルームのピストンバルブのカーボン噛み予防

結局何もしなければ持病なのでまた再発しますがかなり有効なのがこれ。

色んなブログでもありますが使用しだして一気にエンジン整備回数が無くなりました。

最初は気休め程度と思ってましたが、効果覿面です!

<ヤマルーブ ガソリン添加剤 PEAカーボンクリーナー>

1~2か月に一度10mlガソリンが満タン時に入れるだけです。

これはオススメです。

信頼のヤマハ製(笑)ホンダはずっとオイルではヤマハに勝てないでしょうね^^;

 

 

7・CDIやハーネスの接触不良および故障・アースの腐食など

さて、ここまでしてアクセル開くとエンストする場合はもう信号がちゃんと送られていないことになります。

ま~エンジンルームにカーボンが付きすぎてるのがほとんどですが順序的には電装系に移ります。

CDIなどが壊れていますね。

素直に交換します。

TODAYやDIOのCDIユニットは点火だけでなくスターター制御もしてます。

ただ値段が値段なので出来ることを先にボディアースのネジに226(接点復活剤)したりメンテナンスをしてから判断します。

ちなみにひろしぱぱはCDIが壊れた事は一度もありません。壊れない事を祈ります。

<AF61CDIユニット>

 

<KURE226接点復活剤>

KURE2-26もバイク・車持ちにはかなり必要ですのでもっておきましょう。

セルスイッチの復活や予防、豆球、電球の接点復活および腐食予防など色々と使えます。

既に水が付いている状態でも使える優れものです★

 

以上一気に書いたので書き漏れがあるかもですが見直しながら自分の某記録としても残しときます^^

お役に立てれば幸いですがクワバラクワバラ><!

 

では。

 

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