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初・ロジクールのメカニカルキーボードの感想|Logicool ロジクール G610茶軸

2017年8月8日

初めてのロジクールのメカニカルキーボード。

届いたので今これでブログ更新しております。

今まではゴムの1000円のロジクールのK200。

これ費用対効果では抜群の名作ですよね^^

ただいちどメカニカルキーボード使ってしますともう早々簡単にはもどれない

それくらい心地よいうち心地です。

Corsairも勿論良いですが、ロジクールG610はまじでオススメします★

 

ロジクール G610茶軸の良い所

他のメーカーのメカニカルキーボードを使用したことがありませんので比較ができません。

が、キーボードと言えばロジクール!!エッチガウ?

と思ってます。

 

打ち込みスピードと打撃の快感

メンブレン式よりもg610のメカニカルの方が打ち込みが軽いです。

なので腱鞘炎になりません。

あとは打ち込みスピードがちょうど2倍くらいになります。

実際は1.5倍と思いますが感覚では2倍です。

これはキーの押す力とボタンの高さなど様々関係してきますが単純にメンブレンからメカニカルのキーボードに移ったらどのブランドでもスピードは倍速感覚になると思います。

そしてタイプミスが減りず~っと打ち続けたくなるようなこの快感。

これは使わないと正直わかりません。

私も色々なブログ調べてみましたが「とにかく良い」としか分かりませんでした。(初のメカニカルなので)

私もめちゃくちゃ良いとしか(笑)

 

メディアコントロールが抜群

g610にした要因の一つにこれがあります。

メディアコントロールの使い安さが絶妙です。

重要度の何%しか占めませんがこんなに音量関係が便利か、、、と思います。

ロール回転式のボリュームとは考えたものです。

他は同じかな。

 

キーボードの高さ(厚み)

まずはこれに戸惑うこと間違いなしとおもいます。

メカニカルキーボードはその仕組み故基本薄型というのができません。

普通もできず(笑)どうしても厚み、重さ、はなかなかの凄さです。

すっしりとした感じですね。

つくり的にG610に関してはクッションがあった方が良いです。

特に薄型から来た人、私のようにK200などの安物シリーズから来た人は絶対そう思うでしょうね^^;

 

総合

総じて変えて良かった。

心からそう思います。

スピード感の倍増、安定感、耐久性(メンブレンの約10倍)、

 

 

ロジクール G610茶軸の悪い所

重い。

シャッと動かしたいときに安定感あり過ぎて動きません。

レジを思い出しますw、しかし逆に安定してますよ当然。

 

価格が高い

だいぶ高くなりますね。

耐久力10倍値段も5倍といった所でしょうか。

ロジクールなどのメジャーどころになるとなおさらです。

ペタンコ系使用してきた人はたぶん慣れるのに時間かかりますが、ここは費用鯛効果が勝ってます。断言。

 

 

以上がメカニカルキーボードG610の感想ですが別にロジクールのG610ではなくてももっと安い無名ブランドのでも良いかもしれません。

メカニカルキーボードにして書くのが楽しい、疲れない、で伝わらないかもしれませんが買った方が良いです。とだけ。

 

追記:2018年8月28日

メカニカルキーボードにしてここまでブログがはかどるとは思ってませんでした。

キーボードが凹むこともありませんし頑丈さと指の疲れ無い感じは最高ですね。

薄型タイプでは絶対に出せないこの感触♪ 強押しが不要なので腱鞘炎にも優しく毎日記事を書く人は必須になるでしょう。

 

ブログでゲーミングメカニカルキーボードがこんなに良いとは思ってませんでした^^/♪ 毎日キーボードを使用する人は良いものを持ってた方が良いです★

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