時価総額理論による理論株価の出し方|その銘柄は割安?

皆さん投資家はファンダメンタルを否定する人もいますが、時間軸が長ければ長いほどファンダメンタルは必要になります。

そのうえでテクニカルを使用してインするのが一番効率的であり確率も高いと思います。

需給や板がみれるようになるのは二の次でしょう。

ちょっとツイッターで取り上げてたので抜粋させて頂きました。

 

 

時価総額とは会社の大きさ

そもそも時価総額は会社の大きさに値します。

これでどうやって先をみるのか?

PERなどだけでは無理です。

PERは10年後株価の目安になりますが、人気バロメーターでもあります。

つまりテーマに乗ってると異常値を叩き出しますよね。

これをもって割高とかいっているとぐんぐん上り上げて実際1-3年で株価は上げたままPERは落ち着きます。

2015-2017の半導体関連などが良い例です。

あとは東京オリンピックが決まった後の建設セクターなども。

私が大事に見るのはPBR。

これが割安でないとなかなか手が出ません。

今回は時価総額理論について書いてみます。

 

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今の時価総額と会社(コンセンサス・四季報等)予想時価総額の出し方

ゲーセグなどは変動が激しい為通期予想というものを会社はあまり出しませんが、一般的事業は基本会社の目標や予想を出します。

ここの時価総額をだして上げて、今の時価総額と比較します。

例えば、会社の期予想の経常利益が150憶として、現在の時価総額が100憶とします。

すると一年後には発表時現在の株価も+150%までは上がるだろうという予想です。

当然途中、外的要因や世界情勢や為替などで、下方修正したらい上方修正したりで変動はしてきますがまずの目安になります。

 

まずの目安というよりもこれは趙大事な目安になります。

会社やコンセンサスがこの数字に行くのではないかというのは適当には出せません。

当然完璧ではないですが、上場企業には基本監査企業などいるので至らんことが出来ません。

そして個人投資家は大まかな情報がありません。

あとはこれに材料IRなどがでるかどうかですので。

では予想時価総額の出し方を見てみましょう。

ビックリするくらい簡単です。

 

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時価総額論を使用した予想(目標)株価の出し方

1.今「期経常利益」予想が10憶と四季報で出ている。

2.この予想額に「カケル10」をする。

3.この数字が予想時価総額となり100憶円となる。

4.今の時価総額が80憶とする。100憶以下の時価総額なら割安と判断出来るので、株価が1.000円とすると。

5.あと20%の会社規模が大きく成長するだろうとの予測が出来る。この場合1.200円までは固いじゃん。

 

という感じです。

実はこれファンダメンタルの人はほぼぱっと見で判断します。

基礎でありながらめちゃくちゃ大事な理論ですので頭に叩き込みましょう。

 

もう少し正確に計算するなら、経常利益×10倍+キャッシュ(有利子負債)が企業価値になります。

ただここまでするとCF書も読み込みますので一瞬では無理ですね。

つまり経常利益×10というのはやや保守的な評価になると思っていれば良いということです。

 

×10をする理由

これはPER理論を逆に利用してるので経常利益×10になります。
PERは10-15倍が理想の数字という長年蓄積された統計論があります。
ここより大きいと高すぎ、小さいと割安。
ただし人気株は当然高すぎを常にいきますし、小さいと割安だけどクズ会社の可能性もあります。
企業の持っている材料や数字を吟味して会社の大きさを見る。
やはり結局は時価総額が大切なのです。
面倒なら、因数分解の公式のように覚えとけば良いだけです。

 

時価総額論による株の売り時の計算方法

経常利益×10倍の時価総額というのは、PERにすると1.666倍です。

統計をとると長い年月において、きちんとした成長企業ではPERは15倍程度を保つのが理想であり、いずれは収縮します。

ということは、逆に考えると、

「経常利益×15」で売ると妥当な売り買いでそれ以下と以上は成長余力は需給不足ともいえます。

当たり前ですが絶対はありませんが、目安というものは必ず必要です。

私はこのやり方で銘柄の割安を判断してテクニカルで売買してます^^

自分の覚書の為にも一つのノウハウでした。チャンチャン

 

えっ当たり前だって!?

 

ま~そう言わず相場に出てると意外と出来てない人が多い事に気づいたので。

 

では。

 

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