久々に更新してみます。
イライラのウイルス性イボ[尋常性疣贅]から98日！！
ジョギングもほどほどになって独自治療してます。
変化・・・かなりあってますよ。
最初よりひどくなってる!!!!
本当に嫌だ。(((；ﾟДﾟ)))
とりあえず一週間に一回ほど線香で焼いてます。
一日おきに焼いておけばもっと早いかもと実感してます。
では自己責任の自己治療経過報告です。(閲覧注意)
ウイルス性イボ[尋常性疣贅]の写真～焼き前～
まずは焼き始めの写真がこちらです。
ウイルス性イボ[尋常性疣贅]の拡大写真(閲覧注意)
血の部分がまだ初々しいかつ、痛々しいです^^;
ウイルスの周りに白い角質が見えますが、これがどんどんどんどん出来て、フジツボ(富士山)のようになります。
それはそれは気色悪いですがここを見てる人はきっともうかかってるから見てると思われます。
この白い部分も焼きますが基本は爪切りの平らな奴(カーブしてないやつ)でｶﾞﾝｶﾞﾝ切り落とします。
ですが、まだウイルスが生きていて強いのでどんどん再生してきます。
写真でみると私は親指の付け根部分に10個やられているということです。
大きさは小さいですが数があるタイプです。どんなタイプやねん(笑)
ウイルス性イボ[尋常性疣贅]の写真～焼き後の状況～
上記写真を見ると良くなってるようには見えますが、１週間に１回だけなのでガッツリは変化ありません。
良くはなったと思うのですがまだまだなんです。
何故ならお風呂上がりの角質取りでまだまだ血管の穴が弱ってないからです。
ただ、まずウイルス周辺の角質が出来るペースが確実に遅くなってきてはいます。
毛細血管が焦げてますが病院で焼こうが家で焼こうが焦げるそうなので続行します^^;
次は来月また更新します。
やってることは変わらずで。
「線香でチョンを一か所10回(涙)→水ぶくれ→爪切りで切り落とす→イソジン軟膏→絆創膏」
この繰り返しの毎日だけです。
一応良くはなってきてる気はするのでこのまま行きます！！！
そして最初は線香で「ちょんっ」と焼くたびにうぎゃっっってなってましたが今は楽勝です。
人間の慣れ、対応能力ってすごいですね。
で、ちょっと１週間に１回を3日に一回へ変更してみます。
そもそも病院で焼いても長い人は２年とかかかるとの事ですので気長にしますが３か月～半年で消滅させたいのが本音です。
次回、ウイルスが死んでだいぶ良くなってることを祈りながら。
宜しくお願いします。
ウイルス性イボ[尋常性疣贅]の自己責任治療に必要なもの
・イソジン軟膏>> 軟膏の殺菌力が有効。
・角質取り>> イボ周辺とイボをむき出しにする為。
・ヨクイニン>>（病院の方が安い）肌も綺麗になります。
・カットバン >> 絆創膏（イボの大きさと範囲でサイズを）
・ダクトテープ>>（空気を遮断密閉する為）[途中追加]
・テーピングテープ>>（ダクトテープを強く固定する為：ダクトテープは人間皮膚ではすぐに剥がれます。）[途中追加]
上記は常に使用しております。
また経過報告します^^
ウイルス性イボ[尋常性疣贅]全記事はこちら
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- ウイルス性イボ[尋常性疣贅]自己治療-7日目｜イソジン軟膏とヨクイニン編
- ウイルス性イボ[尋常性疣贅]自己治療-15日目｜線香焼き編：イボを焼いてみた
- ウイルス性イボ[尋常性疣贅]自己治療-98日目｜線香焼き編：続き
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- ウイルス性イボ[尋常性疣贅]自己治療-153日目｜ダクトテープ編：イボの空気遮断
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