日本の企業ならぜ~~~ったいに消耗するA4コピー用紙。
うちの会社でも当然そうなのでが毎週100枚以上ペースで消耗します。大量に買っても買ってもですが上場企業のようにでかくないので2500枚買いがちょうどよい。
ほとんどの企業がそうでしょうが。
厚さぺらっぺらでも構わないので何かコスト減に安いの無いのか!?と毎回無くなる度にネットサーフィン探ししてる気がします。
どこもだいたい2500円ですね。1枚1円ペース。
ま~こんなもんでしょ。
と思っていたらベストセラー商品に発見しました^^
これは嬉しい2500枚で1750円。(2017.10/31現在)
しかも送料込み。
マジ嬉しいとはこのことです^^
とくに外現場で使用する地図。
これに関しては個人情報の関係もあり基本使い捨てなんです弊社では。
なのでとにかく安いオンリーのクオリティー無用。
取引先資料用などは別にあるので使い捨て用が欲しかったんですよね。
今までアスクル、キラット(よろずやマルシェ)、が最安と信じ込んでました。
やはり出てきますねAmazonは。
いよっ売り手泣かせ^^/
ただし買い手守りなので商売としては流石です。
とにもかくにもA4用紙の最安値はここ。価格.comにも出てきません。
価格.comよりも私の方が調べてますので(笑)
聞いた事もない名前の会社ですが安けりゃ問題ない会社とあなたへおすすめです。
ベストセラーとは書いてませんが、これの別バーションがベストセラーになってます。
ありがとうAmazon。
良い会社です。
A4コピー用紙の一般的厚さ
上記の激安A4コピー用紙はどの部類
用紙の厚さ表
連量 厚さの目安 特徴・用途 55kg 0.08mm 一般的なコピー用紙より少し薄い用紙。
ページ数の多い冊子の本文用紙などに良く使わる。70kg
73kg
中厚口0.08~0.10mm 一般的なコピー用紙とほぼ同じ厚さ。
新聞折込やポスティングのチラシ、冊子の本文用紙などの薄めの用紙です。90kg
厚口0.09~0.13mm チラシやフライヤー、カタログなどの冊子の本文用紙。
一般的な折込チラシより少し厚い。105kg
110kg
特厚口0.10~0.16mm ある程度しっかりした厚みがあります。
商品パンフレットや会社案内によく使用。
ポスターや厚めのフライヤー。130kg
135kg0.13~0.19mm しっかりした厚みがあります。
冊子の表紙やポスター、商品パンフレットなど。150kg
180kg0.21~0.26mm 郵便ハガキとほぼ同じ厚さ。
DMやポストカード、冊子の表紙。220kg 0.25mm ハガキよりも厚い。
ポストカード、ページ数の多い冊子の表紙。引用:日経プリンティング
こんな感じです。
なので2番目の中厚口の部類に入ります。
という事は別に外と中に分けなくてもこの用紙で全て賄えます。
素晴らしい♪
という事で頑張ってくれた売り手企業に貢献します(笑)
そりゃベストセラーなるわ。
皆コピー用紙にクオリティ求めてないでしょ。
この時代使い分けっす!
今日知って今日買いました笑^^
A4インクジェットプリンタ用写真用紙なら
余談になりますがA4の光沢インクジェットならキラットオリジナルが一番安くお勧めです。
いわゆる写真のようになる用紙です。
これより安いのは存在しませんし、圧倒的差で安いです。
ここでは紹介しませんが欲しい方は検索をお勧めします。
では。