ぎゃ~! 超多忙に活躍中のGoproのレンズ部分にひび割れが~!!!
と思ていたら助かりました。
ひろぱぱGoproはアルミケースをしていて、通常カメラの52mmレンズフィルターをしているので完全に守ってくれていました。
私の場合は、基本的にはアクションカメラというよりは一眼カメラという感覚して使用しています♪
いつ割れたかは全く気づいてませんでした。
多分三脚が倒れてガチャ~ンなった時があったので多分その時でしょう。
GoPro用HERO5・6・7用アルミカメラケース
雑多ブログの時はボチボチでしたが、もう特化ブログ「ひろしバイクどっとこむ」を運営してからというものず~っと稼働しているGoproさんです♪
ほんまに買って良かった2018年ダントツNo1のカメラです。
このブログにはしょっちゅう書いてますが、一眼が面倒で使わなくなります。
今回はそのGoproさんを守ってくれた超重いですがかなり使えるアルミケースです。
Gopro専用ながら、カメラも持っている人はこのケースにしておくと三脚ネジなどが全てカメラ用で取付できる貴重なカバーです。
いわゆる、ありとあらゆる角度で1/4ネジがさせるGopro用ケースです。
正直カメラケースにこんなに感謝したことは生まれて初めてです(笑)。
普段からしょっちゅう外すことはないのでもう一体化してます(笑)。
ひろぱぱGoproはこのカバーとセットでGoproです。
なので最初パッと見たときは、「ぎゃ~!!!!!死んだ!」と思って焦りました
このパターンの割れの場合これだけでOKです♪
カバーさまさまです^^
余りの安さにAmazonチョイスのこれを買いました。高いのは上見ると6000円とかありますが(笑)。
GoPro用HERO5・6・7用アルミカメラケースの良い所
明らかにカメラ寄りの装備品に全てがなりますので、カメラグッズがすべて使用できます。
その分使い方も、アクションカメラよりも一眼やホームビデオ的なカメラ寄りになる事に注意。
レンズフィルターにしかり、なんにせよ全てそうですが一番は三脚との相性でしょう。
カメラグッズとGopro用品ではいくらGopro専用グッズが多いとはいえカメラ用の1/3にも到達しません。
カメラ用三脚・雲台が仕様出来ます。
ネジは一般カメラの1/4ネジです。
※これはひろぱぱ考案の最安値最高サイズ、最小折り畳みフレキシブル三脚です。
詳しくはこちら
このサイズで234cmまで伸びます(笑)。
ケースの方も変態的で1/4ネジ穴が全てにあるので、「カメラ用フラッシュ」「俯瞰撮影用穴」などどの角度で何でも撮影出来るようになります。
これがGopro専用純正との違う所です。
ただし向こうは当然アクションカメラ用なのでそうなのです。
自由に気軽に瞬時撮影できるGoproをどういう傾向で使っていくか分かれば良い基準になると思います♪
【左】:汎用Goproアルミケース
【右】:Gopro純正ケース
ひろぱぱは付属関係をカメラグッズで集めていくので、アルミケースしか使わないので純正ケースは不要ですがお互い良い所あります★
追記:2019年3月28日
52mm新品カメラ用レンズフィルター届きました♪
早速復活です★ ファイツGoproさん♪