これ系の映画に弱い~ひろしぱぱです。
今日は朝からトレードしながら映画見てましたが泣いた泣いた。
どうやらレビュー見ると低くこれでは泣けないという人がほぼほぼのほとんどでしたが私は号泣です。
ええ号泣。
さすがは涙腺ユルユルのひろぱぱです。
昔はそんなことなかったのですけどね、子供が生まれてから本当に変わりました。性格から生活習慣、命の大事さなどなどの考え方が。
良く言えば優しくなりましたが、敢えて悪く言えば守りに入ってる感じです。
内容やキャスティングなどは違えど「1リットルの涙」に近いものがありました。
あっちの方が心臓にズド~ンときてやばかったですが(T0T)
しかし38歳のおっさんの涙は気持ち悪いですが青春時代を思い出せた作品に感謝です。
ちなみにこの作品【中高生】に絶大な人気でヒットした映画です。
ひろしぱぱは38歳。キモw
映画「恋空」のあらすじ
映画「恋空」なかなかの酷評ですが
ひろしぱぱは号泣(T0T)
きっと心がピュアなんです( ̄▽ ̄)
いつも通りMIHOシネマさんからの引用です。
私ではあまりにもおそろしく下手くそな表文になり質を落としますので^^;
MIHOシネマと「恋空」あらすじ
【MIHOシネマ】:すごく丁寧にまとめられてるサイトですので必ず一度ご覧ください。
MIHOシネマ | 映画ネタバレあらすじ結末
↑更に詳しく書いてます↑
※ひろしぱぱ、巨大ブログMIHOシネマの影山さんより許可頂いて搭載してます。
恋空のあらすじ【起】
平凡な女子高生の美嘉は、いつか幸せな恋をすることを夢見ていた。ある日、美嘉は携帯を落としてしまったことに気付く。あちこち探していたが、図書室の本棚で発見する。
その日の夜から、知らない人からメールが来るようになる。どこの誰かもわからないメール相手だったが、やりとりを続ける中で美嘉はその正体が気になり始める。メールの相手は、学校の同級生のヒロだった。美嘉とヒロは今まで接点はなかった。それもそうで、ヒロは見るからにチャラチャラしており、平凡な美嘉とは到底関わりがなかったのだ。
ヒロにびくびくして会話もそこそこに退散した美嘉は、相手が軽い男だったと分かりがっかりする。しかし、偶然外見からは想像できなかったヒロの意外な一面を見かけ、「優しい人だ」と見直す。
それからしばらくして、美嘉はヒロと付き合い始める。2人は仲良く過ごしていたが、ある日ヒロが寝言で「咲」という女性の名前を呟いたことで、美嘉は不安に感じるようになる。
恋空のあらすじ【承】
それからしばらくして、美嘉は知らない男子の集団に襲われた。さらに、学校でも身に覚えのない噂を流され、美嘉は傷つく。これらの嫌がらせは、ヒロの元カノである咲が仕組んだ事だった。咲は美嘉に嫉妬し、精神的に追い詰めていった。
美嘉はこれ以上ないほどに落ち込むが、引き戻してくれたのはヒロだった。ヒロは美嘉をいわれのない中傷や咲から守った。美嘉とヒロの仲はより一層深まったが、また問題が起こる。美嘉が妊娠したのだ。ヒロは喜び、父親になる決意を持って美嘉の両親を説得しようとするが、猛反対される。
美嘉はヒロに会えない日々が続いていたが、ヒロは美嘉の両親に会いに何度も訪ねてきていた。派手だった金髪を黒に戻し、誠意をもって両親に認めてほしいと頼み込んだ。
美嘉は自分と赤ちゃんのために必死に両親を説得するヒロを見て、うれしく思い、絶対に赤ちゃんを無事に生みたいと思う。しかし、その美嘉の思いは挫かれる。咲に呼び出された美嘉は、口論の末転倒し、その衝撃で流産してしまったのだ。
恋空のあらすじ【転】
美嘉はこれ以上ないほどの悲しみに沈み、同じように悲しむヒロも美嘉を慰めた。
美嘉が立ち直ってきたころ、2人は進級した。その頃からヒロの様子が変わる。あからさまに美嘉を避けるようになったのだ。突然態度が変わったヒロに美嘉は戸惑い、ヒロが別の女性とキスをしているのを見て大きなショックを受ける。
結局それがきっかけで2人は別れてしまう。
それ以来、知り合う前は元々接点がなかった2人が関わることはなくなった。美嘉はヒロのことを引きずりながらも、大学受験の準備を進める。
そんな中、大学生の優と知り合った。年上で包容力のある優は優しく、美嘉は勉強を教わるうちに彼に惹かれていく。高校を卒業し、ヒロへの思いを断ち切ろうと決断した美嘉は、優と付き合い始める。大学に進学してからは幸せな日々が続いていた。
その年のクリスマスイブ、美嘉は偶然ヒロの親友のノゾムと再会する。そこで美嘉は、ヒロが自分を避けた理由を初めて知る。
ヒロは、癌に侵されていたのだ。恋空のあらすじ【結】
その日は優とのデートの日だったが、美嘉はいてもたってもいられずヒロに会いに行く。ヒロは、自分が長く生きられないことを知って美嘉を悲しませたくないという思い出突き放したのだ。
高校2年の頃の冷淡な態度にはそういう理由があった。ヒロ自身、癌であることを知り、そして残された命が短いことを知り、どうすることもできずに自暴自棄になっていた。美嘉に別れを告げたのはそんな時だったのだ。ヒロはまだ美嘉のことを想いつづけていた。お互いの想いを知り、美嘉はこれからヒロを支えて行こうと決意する。
ヒロと生きていくことを決めた美嘉を、優は何も言わずに送り出してくれた。
闘病生活を送るヒロを献身的に支えるが、ヒロは弱っていく一方だった。2人は残された時間をかみしめるように過ごす。
2人だけでささやかな結婚式をした時、ヒロは初めて涙を流し、「死にたくない」と言った。美嘉はどうすることもできず、ただヒロを抱きしめた。とうとうヒロは亡くなった。最愛の人の死に嘆く美嘉は、自分の命も絶ってしまおうかと考える。
しかしなんとか思いとどまり、強く生きていくことを決意する。引用:MIHOシネマさん
映画「恋空」を見た感想
響いたぜ。ひろしぱぱには響いたぜ。
酷評だらけだけど号泣しました(T0T)
高校時代、ここまでは流石に有りませんでしたが、似たような経験をしている私です。
映画とは男女逆だし、いまでは当時の彼女は元気に生きてますよ♪
高校時代の彼女とは、同窓会で会いましたが立派な母になっております。
旦那さんは歯医者さんだし、ひろぱぱと結婚してたらどうなってたでしょうね(笑)。
私は私で今を全力で生きてます^^
感想としては、1リットルの涙のようにドラマだったらもっと良かったでしょうね。
1リットルの涙の優しいバージョンという感想を持ちました。
どうしても映画で2時間以内にまとめるとこれ系の話は時間軸が足りないという無理が生じます。
そこは監督の腕の見せ所なんでしょうけどそれでも良かったです。
一途な男と女。
いや、私は大学からえらく浮気性になりましたが。。。チ~ン
人生とは変化するもの。
それでもやはり自分は父親になりました。
すると娘に重ねちゃうんですよね。
それで更に「号泣」です。
関係ないですが続けて「アルゼンチンババア」という映画見て冷めた。アルゼンチンババアは面白くなかった。。。