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料理アプリのPrepare|Prepare社がアップル社に商標権侵害で訴えられる事について

Prepare社のアプリであるPrepareのロゴが、アップル社から商標の侵害で訴えられるという現象がおきているそうです。

日本で有名なクックパッドのようなアプリです。

訴訟を起こしたのはアップル側なので「いや、これはうちのロゴにそっくりじゃん」だめだろ!?訴訟や!

という事でするってことですよね。

違いますかね?そうですよね。

二社のロゴを見てみると以下の通り。

【左:Prepare】【右:Apple】

 

私から見ても非なるものであり全然問題無しと思いますが、そもそもアップル社は果物のロゴが出てくる時点で全てチェックして一時期はもっと手あたり次第の勢いで訴訟をおこしてました。

最近では「ペンアッポー♪パイナッポーペン♪」の古坂大魔王のもそうでしたし、もちろん見解の境界線は人それぞれですが、誰がみても絶対的にそれいかんだろーの見た目だと世論も納得となりますが今回のように非なるものだとまたアップルやってるのかと思われますよね。

ましてやアップルは超絶大企業で資金隆々すぎて何でも潰していける強みがあります。

SAMSUNGとも訴訟でしたがああいう巨大企業ならお互い体力あるのでまだ戦えるのでしょうけどね。

 

かたや今回のPrepare社は社員5名という小規模会社です。

ご存知と思いますが裁判は長引けば長引くほどお金がかかります。

Prepare社は大事な従業員を1名解雇して裁判の費用に充てていくそうです。

長引けばさらに体力を削られますのでスピードも大事ですが、これアップルの作戦でもありますよね。

 

疲弊させて相手が折れるのをノンビリ待つというような。

 

よく言われてるのがアップルは果物のロゴの時点でりんごに関わらず潰しにかかる傾向があるという事です。

これはちょっと大げさではありますが過去の有名例みると確かにと納得してしまいます。

 

日本人の感覚からしたらこの訴訟は無理があります。

が、訴訟大国アメリカからすると日常茶飯事なのでかなり迷惑でしょう。

マックで店員の持ってきたコーヒーがかかって訴えられてのウン千万円の訴訟判決裁判は有名ですよね。

 

Prepare社との裁判でも既に数千ドル削られているようで、裁判費用を捻出するだけでかなりの負担の様子がみてとれます。

長引けば倒産しますでしょうし勝ってもそのままロゴを使用するだけですからね。。。

これに屈して変えた方が早いやという事で涙をのんで変える企業は山ほどあってきたことでしょう。

 

当然悪意ある模倣の場合は別ですが、今回のように確実に異なるものである場合、悲しい結末が多いというのも事実です。

現在Prepare社はアップルが訴訟を取り下げるように「change.org」で訴えかけています。

ご興味ある方は参加してみて下さい。

 

世の中資金力がものをいうの典型を見てるようで悲しい部分が「また」垣間見えた瞬間です。

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