前回サーフェスプロ3のコネクターが貧弱すぎる記事を書きました。
が、違いました。
サーフェスプロ3自体がクソでした(笑)
何回修理したか2回かな。
電源コネクターは届きましたが充電出来ません。。。
という事で買い替えます。
候補は昔から使用してきたVAIOシリーズか堅剛性の評価が高いレッツノートです。
先にすっきりする為にサーフェスの文句書いてから買い替えます(笑)
スペック低くてもサーフェスプロ3じゃなくてサーフェス3持ってる人いいな~。
酷評になりますが失敗しない為に、サーフェスで買うなら「3」か「4」か「プロ4」です。
サーフェスプロ3のクソな部分とわずかな良い部分
サーフェスプロ4は知りません。とかくPRO(プロ)3に至っては酷評しますね。
ネットで調べればわんさか出てきますが。。。w
デザイン
至って普通。可もなく不可もなく。ちょっと古目のアップルやVAIOにすら到底勝てないけど個人差もありますよね。
キーボード
使いにくい。サーフェスプロ3用のタイプカバーキーボードは失敗でしょう。これは全体見ても評価低いのは分かります。
スピードタイピングはまずできないのと、ピッチ間が狭すぎる割に文字盤が小さい。
そしてサーフェス使いなら必ず使う「Fin」ボタンの位置がめちゃくちゃ悪い。(いちいち手を離さないといけない右側にある。)
次に発売されるサーフェスpro4のタイプカバーはこれらを改善している。
そしてサーフェスプロ3にも使用可能と発表された。
プロ4はVAIOキーボードとそっくりになっている。
使いやすいんだな~これが。そして「Fin」ボタンが左側に変更された。(批判あったからね)
どちらにせよサーフェスプロ3のタッチカバー(キーボード)はクソです。
動作
普通。
ま~サクサクなんだけど理由は以下。
ひろしはメインでもないので放熱性を考えてノートPCではcorei7は嫌だ。
丁度バランスの良いCorei5、メモリ8Gを選んだ。そしてSSDなのでスピード感に不満は一切なかった。
が、今のパソコンならこの装備を選んで買ってるから至って普通。
Corei5、メモリ8G、SSDで重くて話にならない場合それ壊れてるよ(笑)
っていうだけ。
10万出してもっさりは今の時代そうそうない。
液晶
普通以下。
これは綺麗という人がいるがVAIOやアップル性使った事ない人達なのかな?
普通ですよ。
もっというと金額の割には悪い方ですよ。
バッテリー
持ち時間などは十分満足。
これは満足でしたここくらいかな。(笑)
ただし、持ち時間であって壊れやすさではない。
サーフェスの弱点は自分でバッテリー交換出来ない。そして劇的に壊れやすい。
調べれば分かる(笑)。
なので保証期間外で壊れた時は買い替えようと思っている人が多い。
ま~そうそう壊れないだろう次世代機器だしね。と思ってる人注意。
めっちゃ壊れますよ☆
電源コネクター(コード)
これが本当にくそです。
前回記事
唯一良いのがアダプターにUSBがついてる事。
ここにポケットwifiを接続しとけば、家の中ではどこで開こうがサーフェスだけ持っておけばよい。
そして綺麗に定位置に充電コンセントからWifiまである事になる。
だ、前述したとおり、これリコール商品で火事になる危険性があるのと、断線率がめちゃくちゃ高い。
なのでこの項目も最低という評価。
拡張性
これはくそ悪い。
軽さと手軽さを取ったのでしょうがない。
はい、本体はUSB端子も一つなので最悪です。
値段
機能的には妥当だが壊れやすさと時代背景的にはぼったくり料金。
10万~と考えて今サーフェスを欲しいかというと止めた方が良い。
だって壊れやすいから。
便利も何も機能も全て元気な状態での判断だから。
こんだけ修理と修理代が必要ならぼったくりです、ええ。
発熱性能
普通よりはちょっと良い。
サーフェスを買うならメインにしない限りCorei5がおすすめ。
ゲームする人とかはいないだろうけど、メインでサーフェスとか馬鹿げてるよ。
それは止めときましょう頻繁にターボ掛けられてもね~。
だって壊れるよ。
総評
くそです。
良い点:
軽くて大きさも良い。タッチパネルの反応も悪くない。スペックは選べるので問題もない。
悪い点:
本体、電源ともに壊れやすい。
自己メンテとパワーアップできない作り。
え~仮にどんなに優れてても電源つかないとゴミになるのでクソです(笑)
だからくそです。(他のブログも見てみて)