活蔘の姉妹商品だった商品に「活気力」があります。
活気力は医薬品ではなく明治ではなく正官庄の健康栄養飲料となります。
おすすめは風邪を引いて寝付けないときとか、日々毎日のサプリ感覚ですね。
姉妹商品だったと過去形にしてるのは、主要成分は活蔘と同じで、姉妹商品でしたが、活蔘は正官庄から手を引きました。
今後は明治のみの独占販売となる可能性が高く、実際に本場正官庄でも活蔘が無くなっています。
ま~仲良い企業同士かなんてしりませんが、活蔘(明治)vs活気力(正官庄)で「ライバル」になりました。
気になるものですが私たち消費者は安く安全に、効果のあるものがちゃんと手に入ればそれでOKです。
現地での総評飲む点滴と言われる「活気力」いかなるものか。
ひろぱぱは今20本飲み終わったので再度注文してます。
活蔘には勝てませんが、見た目は活蔘より超高級感があるし、活蔘よりだいぶ安いです★
活気力の成分
活気力の主成分は紅参濃縮液です。
健康食品飲料の為、細かく表示する義務がない為、ここまでしか分かりません。
主成分自体は活蔘と同じですが、他成分に関しては全く異なります。
活蔘が精力系に対して、活気力はビタミンミネラル系です。
つまり、ここぞというより毎日の健康食品飲料や風邪でばてて寝込まないといけない時の一発です。
寝る前飲んで朝には治したい人には効果覿面になりやすく冷え症予防にも効きます。
私は高麗人参の力は活蔘で実感してます。
活気力の飲み方
一日一本飲んでください。
医薬品ではないのでサイトによっては、3本までとか一日何本でも大丈夫と書いてる所もあります。
風邪を引いたとき
風邪を引いて寝付けないときは活蔘28と違いノンカフェインなので活気力はオススメです。
風邪を引いたときの飲む点滴としてのカンフル剤として言われがあるのは納得です。
理由は紅参濃縮エキスを取り入れつつ、活性ビタミンとミネラルを豊富に含み、無水カフェインが入ってないからです。
風邪薬との併用で一発。※活蔘28は活気力と違い医薬品の為、併用は辞めときましょう。
毎日の健康
これをいうとオールマイティになるのですが、つまり毎日の栄養ドリンクです。
活蔘はここぞという時の最強の栄養ドリンクに対して、活気力が毎日の紅参サプリという認識で大丈夫です。
実際の成分的にもそうなってますが、毎日だと超高級栄養ドリンクなります(笑)
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