雑記

「こばと保育園」で、園児の1歳の男の子が重体|ひろしニュース

2016年11月18日

しゃれにならん。

体験入学に行った保育園だ。

そもそも家からかなり近い。

ひろしの子供は現在0・2・3歳だが、先月はうちの2歳の子が通っている同じく福岡市南区の保育園の先生が自宅で殺された。

犯人は捕まったが関係ない、世の中怖いよ。

この事件は業務上過失傷害になる。

事件の概要

以下引用
14日に福岡市の保育園で、1歳の男の子が排水溝に頭を入れた状態で倒れているのが見つかりました。男の子は今も意識不明の重体です。

警察によりますと、午後2時50分ごろ、福岡市南区桧原の「こばと保育園」で、園児の1歳の男の子が屋外の排水溝に頭を入れ、うつぶせに倒れているのを保育士が見つけました。男の子は病院で手当てを受けていますが、今も意識不明の重体です。
こばと保育園・福山慶司理事長:「基本的にはふたは閉めるために付いているので、ちゃんとした対応をしたかと思いますけど、今の段階ではどうなっていたかは状況を把握していないので、その点は確認させて頂きたい」
排水溝は直径約30センチ、深さ約35センチで、7センチほど雨水がたまっていたということです。排水溝のプラスチック製のふたは外され、横に置かれていました。警察は関係者から事情を聴くなどして、事故の原因を調べるとしています。

ひろしも親の身なのでこんな事は許されない。

まず1歳児を理解している親ならそうなるだろう。

0歳から1歳は人間になる一番最初の段階。

あ~あ~言う事が出来て、物を見る事が出来て、ごはんを食べれだして、好奇心が更に強くなる段階。

そしてまだ恐怖心より好奇心の方が全然強い段階だ。

そんな事は分かっている。

それを理解している上で、保育園が存在し、免許をもった保育士がいる。

理解せず運営して働いてたら馬鹿以外の何物でもない償いながら閉園してしまえ。

簡単に言うととにかくあってはならないのだ。

発言と責任の問題

ひろしの子ならまず必ず私は訴える。

重体なのであり、死亡してはないが当然関係ない、既に意識不明の重体。

これは防げる事件だからだ。

当たり前を逃した大人の責任である。

こばと保育園・福山慶司理事長:「基本的にはふたは閉めるために付いているので、ちゃんとした対応をしたかと思います

と言っている。

なぜ「ちゃんと対応したかと思います。」と言えるのか不思議。

隠す感じで憤りは感じるが「全力で調べており調査中です。」としか普通言えないだろう。

何故なら、確信が持てない段階でかつ、50%よりは上の確立で保育園関係者のかつ大人しかできないのは心の中では分かっているのに。

 

当然責任の問題は「ふたを開けて閉めていない人」と、理事長にある。

 

原因

原因は不明。昨日の今日なので細かい事がまだ分かっていないが、警察の家宅捜査が入っている。

今はまだ園児の状態を見守りと経緯報告を待つしかない。

 

これから保育園がする事

早急に現場の行為をした人を探す。

被害園児の親への謝罪。

今後の対策。

全てを同時に行わなければならない。

 

この事件について

追っていくが、若干理事長が責任逃れ風の発言をしているように取れるのが鼻についた。

親がこの映像を見たらどう思うのだろう。

こう云うのは公務員の人や官職の人は慣れてないから苦手だよなといつも思う。

本当に反省してない人が多すぎてにじみ出てしまうんだ。

この許せない事件、もし園児が死んだら業務上過失致死へ切り替わり、更に罪が重くなる可能性が高い。

 

親の身として言わせてもらう。

ふざけるなしっかりしろよ。

保育園、保育士、何の為の資格免許だよ。

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