辛い!辛いですよね花粉症は!
とまらない時速110kmで飛ばすくしゃみ。
ひろぱぱはだいぶ良くなってきましたが20歳超えたくらいから一気に花粉症がひどくなってきてかれこれ15年でしたが最近ようやく軽くなりました。
重度の花粉症になると集中力が無くなりストレス
がとんでもなく出るので仕事どころでは無い位になります。
かなり調査に調査を重ねた上での対症療法と原因療法になります。
あまりにもひどい場合は病院へ行き、冬の間に花粉注射を打ってもらっておくことです。
ほんとにヤバイ人は鼻の奥の粘膜を焼いたりします。
※(注)これでも治らない人、軽減されない人はいます。
近年ひろぱぱはこれをする必要が無くなったので一気に楽になりました。
それでも完治には至りませんが、かなり軽い症状になります。
万が一花粉症になってしまえば、なったものはしょうがないというやつです。対処するしかありません。
↑タウロミンに関しては、生薬系で対症療法はもちろん原因療法としても成り立ちますので中間に位置してます。(※どちらかというと対症療法寄りです。)
花粉症になってしまったら|対症療法
いまや日本人の民族症状なみに多くの人がかかってしまう花粉症。
なってしまったものはしょうがない。
まずは一般的に皮膚が痒みと炎症を起こします。
目:
目の場合は毛細血管だらけで何をするが出来ませんので全ての花粉を洗い流して減らしてあげる事で対応します。使うのは消毒入り精製水なので有名なアイボンで流します。
アレルゲン専用の目薬も役に立ちます。
洗浄液
眼科用点滴薬
眼科用の点滴から、成分そのままで市販へと変化した目薬です。
鼻:
鼻に関しては奥の鼻腔粘膜にこびりついた花粉を除去する必要が有ります。これは口うがいでは洗い流せませんので、鼻うがいが必要です。
やってる人は分かりますが、口うがいとは比にならないほどスッキリします。
皮膚全体:
基本粘膜系が全て炎症する症状がメインの花粉症ですが、ほとんどが「目」と「鼻」です。
この炎症と痒みを抑えてくれる薬があります。
それがタウロミンです。
タウロミンと出会ってから極端に花粉症のストレスが無くなったのは言うまでもありません。
ポイント
「湿疹・蕁麻疹・鼻炎・皮膚のかゆみ」皮膚のトラブル全般に有効です。
生薬ベースで対症療法と予防としての原因療法としても使用できます。
痒みが無くなるので目をこすらないのと、鼻炎にも効くので鼻水が緩和されるので花粉症対策ではかなり注目されています。タウロミン一択という人もいるくらい有名な商品です。
花粉症にならない為に|原因療法
基本的にはアレルギーなので治りません。
ただし免疫を付ける事で花粉症の症状が無くなる人、軽くなる人がいます。
完治出来たら凄い功績なんでしょうけど早く良いくすりが出て欲しいものです。
それでも病気というよりアレルゲン原因という花粉症なので結局は体の中から改善するのが根本となります。
山ほどある情報からかなり効果が見込めるのが、乳酸菌です。
乳酸菌にも何種類もありますが、そのなかでもフェリカス菌です。
フェリカス菌[死菌タイプ]
エンテロコッカス・フェカリス菌が花粉症予防に有効な事が証明されてから一気に人気が出てきました。
ヤクルトなどの生菌(プロバイオティクス)が良いのか?死菌(バイオジェニックス)が良いのか?
では、賛意両論ありながら人間の生活圏での、より有効なのは死菌というのも証明されました。
そもそも生菌は飲んで胃の中でほとんどが、胃酸で死にますので浣腸注入の場合はかなり効果あります。
詳しくはこちら。
フェリカス菌は花粉症はもちろん、ハウスダスト、アレルゲンにも効果が証明されてますのでかなりの有効成分です。
医薬品整腸剤では無いにもかかわらず、軟便を固く、硬便を柔らかくしてくれる効果効能がありますので便秘の人には特にもってこいの死菌です。
ノニ
もう一つは魔法のサプリ「ノニ」です。
健康に絶対的地位を保ちつつあるノニですが、万病の元対策でもあるノニは花粉症でも絶対的な地位をとりつつあります。
ノニは具体的にこの成分のこれが花粉症に有効というものではなく元々が自然界でトップの地位を誇るオールマイティプレーヤーサプリです。
栄養価からいうと、青汁、スピルリナ、ドラゴンフルーツやザクロなど色々ありますが比にならないスーパーフードの王様です。
ただし産地の栄養差があまりにも激しい為、知識と注意が必要な飲み物でもあります。
※また、カリウムを多く含むため、全く運動をしない人などの飲み過ぎには注意が必要です。
ノニの場合は花粉症メインというより日々の健康フーズですが、花粉症・ノニ検索してみて下さい。
※医薬品ではありませんが注意が多い製品です。必ずご覧ください。
ひろぱぱがリピートしてるノニ
今年もやってきました花粉症の季節。
今の所、全く問題無く外ジョグ、仕事をノンストレスでこなせています♪
全部飲むのはあの~ちょっとという方。
本気でや苦しいならこの2択です。
薬匂の「タウロミン」と、ゲロの味のする「ノニ」。
このセットはマジで最高です。
どうぞ(笑)。
花粉症と言えばタウロミン一択
タウロミン
対症療法と原因療法の中間に位置するタウロミン。
花粉時期の強い味方です。
ノニ
タウロミンはほぼひろぱぱには絶対条件ですがノニセットで免疫対策も。
なぜこのノニかはもうお分かりですね? まさかタヒ〇〇ンノニ飲んでません?