先日楽天モバイルのSIMカードのみを単体で申し込みしました。
理由はファーウェイのスマホが余っていたからです。
実はこのファーウェイ前にも書いたのですが、昨日はアクオスフォンの比にならない位良くて気に入ってはいるのです。
昨年購入してからまさかの5日後にファーウェイのCFOがカナダで拘束され、そこからアメリカはファーウェイ廃止運動成るものをして同社スマホは危険があると言われていたあのファーウェイです。
なので、CFO逮捕翌日すぐにアクオスフォンを申し込みして今使用しています。
ユーザーからしたらたまったものではありませんが、一つ言える事は勿体ないのは事実です。
ちょっとスマホを2台持つのはしんどいですが、何やら調べると楽天モバイルのデータSIMだと月645円。
おおっ!これは業界でもかなり安い方でラインモバイルなどもありますが、実は最初の6か月とかだけが300円なんですよね。
よくよく調べるとさすがの価格競争してる楽天(笑)。
トップ3の最安値レベルという事がわかりましたので申し込みしました。
※楽天モバイル:データSIM(SMSあり)のベーシックプランは初月のみとかではなく、ずっと645円です。
あとは申し込んでみた理由はブログでもお世話になっている楽天さんなのでというのもあります。
SIMカードの申し込み方法と種類|楽天モバイル
SIMカードには3つの種類があります。
- 通話SIM:1250円[最低]
いわゆるメインで使う人が多いSIM。 - データSIM(SMS有り)月額645円[最低]
SMS認証の必要なゲームやネットメイン・ライン登録・仮想通貨など認証が必要なもので使用する人が多い。 - データSIM(SMS無し)月額525円[最低]
家で寝転がってwifiにつないでゲームなどに使用する人が多い。
となっていますので、とりあえず今回は2番です。
メイン機としての機種変更などを求めている場合はこちらをご覧ください。
データSIM(SMS有り)の申し込み
まずデータSIMを申し込む人は基本的に普通に考えて複数のスマホをすで持っていると思います。
その空いたスマホに差し込むパターンはほとんどのはずなのですが、そのスマホが「楽天モバイルに対応している」必要があります。
自分のスマホの端末を持ってここで当てはまるか確認します。
楽天モバイル
対応端末
一覧を調べる
※上記対応端末に当てはまってない場合はAPIが認証出来ないので使用出来ませんので必ず確認してから申し込みして下さい。
対応端末であれば以下へ進みます。
楽天モバイル>>ご利用の流れ【クリック】>>申し込みとなります。
この画面になりますので、【SIMカードのみ】をクリックして【データSIM(SMSあり)】をクリック。
これで申し込みです。
あとは一番下へいくと、本人確認書類の提出をします。
免許証を写メで撮ってアップロードが一番簡単です。
※免許証の場合は、裏が空欄でも表と裏両方が必要です。
付属のあんしんサービスなど付ける場合は先へ進んで選択していきますが、最安値ならこの2つのみ選択してあとは【ベーシック】で申し込むだけです。
冒頭に書いたように、「ベーシックプラン=645円」(付属無し)となります。
あとは最短2日間で届くので待つのみです。
SIMカードが届いたら
SIMカードが届いたらお使いのスマホを用意してホルダーを開けて差し込んでAPI登録して完了です。
とにかく機種変更と違いやる事も少ないので簡単です。今回はあまたファーウェイ。
※上記術してるとおり、対応機種である必要があります。
必ず電源を切って。
専用ピンもしくは安全ピンでトレーに差し込みます。専用ピン無くしたので安全ピン使用してます。
SIMカードの種類の部分へ入れます。
最近のスマホはほとんどが「ナノSIM」の形式です。
指し込んだら、手元に届いたカード用紙を用意して、APNを選択します。
※電源を入れると自動的にこの画面になります。
認証して完了です。
これだけなので機種変更よりも全然簡単に終わります。
あとはデータSIM(SMSあり)なので電話番号が付随します。
もちろん通話SIMではないので、付随しますが”通話はできません”。
以上でファーウェイにデータSIMを挿入して電話以外が使えるようになりましたがさて、なにしましょう。
ここは各々ご自由にですね^^
是非こちらも読んでみて下さい。
楽天モバイルは、強烈に費用対効果が良いのでひろしぱぱも推奨です。
楽天モバイルの機種で”ファーウェイ”は推奨しません。
今回は余ったからです。
楽天モバイル:ひろしぱぱ記事一覧
https://hiroshi.work/category/diary/work-business/rakuten-mobile/
月645円です。