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気になる人も多いとの事でまとめてみました。
基礎を守るだけだとは思いますが、当サイト「ひろしワーク」での見解です。
※因みに現時点の話ですが、条件などは確実に毎年更新されていきます。
グーグルアドセンス規約の基礎
規約条項をシンプルに基礎は当たり前に必要ですが以下だけだと思います。
ブログの記事数。
専門ブログ・・・25記事程度
雑多ブログ・・・カテゴリー毎に25記事程度(親カテゴリーが複数の場合)
ブログの文字数。
600文字以上~
ブログの内容がタイトルと一致しているか。
検索者をがっかりさせる別物のブログに成っていないか。
問い合わせフォーム、サイトポリシー、特定商取引法に基づく表記を設置。
お金が発生するサイトにする以上必要だという理解。
運営者情報の設置。
HNでOKだが信頼できるサイトの為の基礎。
サイトジャンル(成人向け、暴力的、人種差別、タバコ酒)の確認。
グーグルが求めている以上従う事。タイトルやメインでなくとも記事の中でテーマになりえる位何ターンにもわたって詳しく書いたりしていないか。
詐欺サイトや偽造サイトなども論外で、誰が見ても普通のサイトなら当然OK。
著作権違反をしていないか。
画像にしがちなパクリ行為。記事もだけど何気ないパクリには注意が必要。
画像の数
何枚でもOKです。(ひろしわ~くは100枚越えてました)
サーバーとドメイン
ドメインを取っているか、無料ブログではないか。(これは申込自体不可)
アドセンス規約の基礎を守るだけ(カテゴリーから見た記事数と文字数の見解)
本当に、上記の規約をしているかだけだと思います。
上記の記事数と文字数、画像数は実際不明ですが、ある程度いるのは間違いなく、未知数なので書いてみます。
他はグーグル規約条項をきちんと読めば当たり前の事ですので。
つまり充実したサイトかどうか?が大事でこれにはグーグルの広告収入体系の理由があります。
グーグルのお客さんは広告主なので変なサイトや役にも立たない、充実してないサイトにアドセンスが表示されてるのを広告主が見たら、「グーグルはこんなサイトなんにもアドセンスを表示許可するのか?」と思われて、広告を取り下げられかねません。
なので充実して役立つサイトが優先されるのは当然です。
実社会に例えば場合に限り、ブロガー達はしょせんただの下請け業者です(笑)
当然、仕事(アドセンス)が欲しいのならば従うしかないんです。
なので必要ない人は強気で関係ないですよね。
ブログの記事数とカテゴリー分け
前回記事に書きましたがひろしワークはここに違和感を感じました。
専門ブログの人は気にしないでください。
ひろしワークは、投資ブログです。
その中で株式市場におけるファンダメンタルや経済情勢ブログなら問題なく通るはずです。
が、ひろしは「株の買いのイン、空売りのインそして利益確定と利益と損失の金額を載せてます。」
それ以外特に一記事当たりで書く事がありません。
つまりファンがいなければくそみたいなブログです。
しかしこれがひろしが決めたこのブログのメインなのでしょうがない。
詐欺みたいなサイトが多い中、実際に2000万以上運用利益をだしたから自己満で書いているリアルタイムトレードブログです。
株式投資ブログで一番ほしいのは経済情勢でもなく「勝ってる人は結局いくらで買っていくらで売っていくら儲かってるの?」というのが大事で面白いんだとひろしが勝手に思っているからです。
なので暇なので趣味のマラソンや、健康系と日記を入れて雑多ブログにしています。
こっちの方が書いていて面白いからです。
そうするとメインがリアルタイムトレードに対して、周りの日記とマラソンと健康カテゴリの方が内容がメインよりも充実しています。
子カテゴリーでも孫カテゴリーでもないので一つの専門ブログとして扱われるともみれます。
つまりグーグルアドセンス的にはカテゴリーを全く違うジャンルのテーマ別に分けた以上、それぞれを充実させる必要がある。
と思います。(関連あるカテゴリー分けは全然問題ない)
実際、パパ社長日記(25記事)、マラソン(25記事)、健康(30記事)、株(28記事)と全部が25記事をクリアーした時点で通過しました。
関係あるかどうかは分かりません。
メインが充実してて、見やすくするために子カテゴリーや孫カテゴリーなど分けているなら記事数が少なくても大丈夫です。
もっというとこのブログ「ひろしワーク」はマラソンという専門ブログ、健康という専門ブログ、日記という専門ブログ、株という専門ブログにすればそれぞれで審査は通過するでしょう。(※注 日記は性質上怪しいです)
長々と分かりにくいですが、結局当サイトはカテゴリーが4つあるというより、もうテーマが4つある状態と言いたいだけです。(専門ブログが4つあるという事)
ブログの文字数
これは読み物とは、600文字以上からが丁寧な情報として人に影響を与えれる最低限必要な文字数という一般的な情報を見ました。
ただそれだけです。
ひろしワークでは平均1000文字くらいですが、250文字などもあります。
特にリアルタイムトレードに関しては書く事ないのでそうなりやすいです。
ブログの画像数
これも関係ないはずです。
画像ばかりで文字数が削られていれば論外ですが、画像もある上での文字数もクリアしているのは、むしろ見やすく高評価のはずです。
実際画像がある事によって、アイキャッチの場合クリック数、記事内の場合は休憩と下までのスクロール率が高くなるという結果があるらしいです。
審査通過に疑心暗鬼になる原因
これは前回書いた、グーグルから「お客様のサイトを審査しています。審査には最大3日間かかります。」というメールが来てしまうからです。
これのせいで疑心暗鬼になります。
3日間以上かかって審査通過している人がめちゃ多いから普通の人なら心配になります。
結果として出来る事
最初に書いたグーグルアドセンス規約の基礎を守るだけです。本当に。
ただ記事数と文字数は上記に書いているように雑多か専門かによりけりだと思います。
専門ブログの人は自信をもって待っていれば良いはずです。(何となく確信です)
雑多日記や全く別物のテーマ親カテゴリーにある場合、そのカテゴリーごとにも25記事以上必要な可能性があります。
ひろしはこれを感じていましたので。
ただし、ひろしもミスってた基礎の問い合わせ、サイトポリシーや運営者情報の設置をしている事がまず前提です。
ひろしは19日間かかりましたが本当にバラバラみたいなので頑張って下さい。
役に立つ事を祈って。