長い!もうかれこれ10年使用してますがこいつの壊れにくさはお気に入りです。
とはいえそろそろ寿命なのかな?と言いつつもまだまだお世話になりますイマジオMP-3350君★
複合機としてはかなり優秀と思います。
給紙速度も速いしNet回線系も全て備わっているし。
ただし、
こいつの欠点があるとすれば一つ!
トナーが急に無くなる(# ゚Д゚)
例えばあと300枚印刷可能です。とかでればこの辺でトナーを購入用意できるのですが急に全部空になります。(笑)
なので毎度急に買うのですが私の場合はトナー一つで1年半以上持つので(コピーよりもプリンター多様の為)、予備も買うタイミングがつかめません^^;
レーザー用トナーなので、万が一にも夏場に爆発されても嫌だし。
という事で早速注文してやっと届きました。。。
リコーのトナータイプ27です。
他のカートリッジタイプと比べて透明性がありきちんと満タンで有る事が分かります^^
カートリッジタイプはトナー粉の量を嵩減りされても絶対に分かりませんがリコーのトナータイプ27はそういう意味でも透明性があります。
とりあえずトナー入れるまで全停止でこのままなのです(笑)困った。
リコーイマジオImagio MP-3350のトナーボトル交換方法
とにかく急にトナーが無くなりましたが予告なく発動されます。
こうなると新トナー入れるまで機能停止です。やっとトナーが届いたので早速交換。前面左側の凹みに手をかけ開けます。
この部分にトナーボトル27タイプが入ってます。
緑のレバーを上にグイっと上げます。
次に下の緑のレバーを下に下げます。
ボンっとボトルが抜ける音がしますので手前に引くと出てきます。
綺麗にすっからかんになってます。カートリッジ型の場合は振ればあと何回か印刷できますが、ボトル型は出来ません。
完璧に使いきれるというメリットですけどね^^ あとは通常のカートリッジと違いボトルなのでそのまま捨てれるメリットも大きいです。
再度新しいトナーボトル(タイプ27)を置いてレバーを下ろします。
フタとトナー交換サインが連動してますので必ずフタを締めないと何も始まりませんのでご注意を。
パタンとフタをしたら補給中画面が出ます。
これで完了です。通常画面が出てきます^^
とにかくこの機種の欠点は急にトナーがなくなると一切の機能が止まるいう事1点なのである程度で予備を購入しておかないと仕事にならない。
と、反省を生かして2本購入しておきましょう。
これでやっと仕事になるというなかなかドキドキさせてくれる機種の複合機です。Σ( ̄□ ̄|||)
けど一切壊れそうな予兆とかもなくてこの感じだとあと10年以上もつのではないでしょうか?(笑)
ま~とにかく仕事道具ですので大切に扱います。
今までは純正トナーを使用してきましたが10年を超えたのでリサイクルトナーへ切り替えようと思います。
あとは寿命までまっとうしてもらえればきちんと元もとったし良いかなと思ってます。
●トナータイプ27 |リコーイマジオImagio MP-3350
あと10年頑張ってもらいましょ。無理か(^^;)
追記:2019年1月9日
本日、複合機ではなくプリンターの方が故障しました。
キャノンLBP5900SEですが、トナー認識がどうしてもされなくなりました。
初めてのエプソンレーザープリンターを購入しました。
- エプソン:LP-S2000(A3対応)
カラーレーザーは45kg超えと地獄の重さになるのでモノクロレーザーへと変更してみました。
重さは26.8kgなのでかなり軽くなります。
- カラーの場合はエプソン:LP-S6160(A3対応)
どちらもA3対応ですが、現実的に考えてレーザープリンターはキャノンの方が製造多く頑張ってますのでエプロンはそこまでおススメしません。