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半自動紐かけ機の修理:締め付け強度最大なのにトルクが弱い場合の調整方法|STRAPACK-D55(IQ-400)

2020年7月23日

半自動梱包機ストラパックD55の締め付け強度のつまみを最大引き締めにしてるにも関わらず締め付けトルクが弱い場合の調整方法です。

一度分解掃除して組み立てた人なんかは初めての場合起きる定番の症状かもしれませんね。

実はこの方法本家ストラパックD55トラブルシューティングにも載っていませんので要注意です。

 

症状としては締め付けトルクつまみ調整は最大にしてるにも関わらずゆるい!そしてトルクを掛ける時のガガガガッなど空回り音もたまにします。

ちなみに手で抜ける位ゆるいです。【※動画参照

このパターンの締まらない場合の調整方法です。
この方法で直らない場合初めて部品交換修理となります。

 

締め付け強度最大なのにトルクが弱い場合の調整方法

部品には「LS1」「LS2」「LS3」「LS4」「LS5」など区分分けされていて注文や管理しやすい機械となっています。
が、今回は部品交換ではありません。
ブランジャーのアーム調整が非常に重要な役割を果たしているのが自動梱包機のトルクでもあります。

まずは(手前の)蓋を開けてここです↓
※奥の蓋は関係ありません。

 

ロックナットを緩めた後、六角穴付きボルトを緩めて、アームを上に引き上げます。

 

元通りにして、その状態で梱包して下さい。
ブランジャーは下にある時が緩む時なので一気に強度がガチガチに強くなります。

 

ガムテープの芯なんかもバッチシです。

 

注意ポイント

ここは基本的には全体調整の一環ですので今までの位置で良いのですが、一度分解すると今までの位置がどこだったか分かりにくくアームを下まで落としてしまいがちな部分です。

 

これでガチガチに復活です。

 

 

STRAPACK-D55(IQ-400)トラブル修理動画

今回は冒頭の通り、締め付け強度を最大にしてるのに締め付けトルクが掛からない場合の修繕調整動画です。

以下にストラパック株式会社様の公開用PDFがありますので添付しておきます。

ストラパックD55

 

完全復活です。

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