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自販機は王様コカ・コーラ派?後発サントリー派?|シェア率商品数字で見る今後:設置に悩むオーナー様どちらにする?

2019年9月11日

自販機のメーカー争いも2019年は圧倒的にコカ・コーラ?

かと思っている人は多いと思いますが、相変わらずコカコーラ・サントリー2トップの圧倒的な2社の座は変わらずですが、いよいよサントリーがコカ・コーラを追い抜くのではないかという状況です。

早ければ2019年の結果・しいては2020年には初めての逆転が起こるかもしれません。

 

ひろしぱぱはサントリーというかBOSS派なのですが、あの働く中高年に絞って長年起用している”トミーリージョンズ”の宇宙人CM戦略に見事にハマっている感じです。

一報コカ・コーラは10年前の吉本軍団”ダウンタウン等”から始まり”山田孝之”さん(大好き)起用で同じく働く中高年をターゲットに変わりはありませんが、市場シェアをマックスで過去に取っている分、上の伸びしろが少ないというのが見受けられます。

何よりも2019年は缶コーヒー市場が衰退しつつあり圧倒的にペットボトルコーヒーの人気が上回っているからです。

これを2017辺りからしかけたのは”サントリー”の方です。

ただし、今回はまだ自販機にボトルコーヒーが入っていませんよね?多分次なる仕掛けになると思うのですがオーナー目線でいうとどちらの方が良いのでしょう?

 

コカ・コーラ vs サントリー|既に設置しているオーナー向け

両ビッグネームですが自販機というシステムを先に仕掛けたのはコカ・コーラ。
いわゆるリーディングカンパニーです。
基本的にビジネスは価格が高かろうが先駆者が強いものです。
後発はノウハウをパクれば良いだけなので簡単に見えますが、”利権など目に見えない権利収入”や”自販機の利点である一度置いたら面倒なのでオーナーもそのまま継続する”。という点にあります。
ですから最初が肝心です。電気代を払うのはオーナーなので。

もちろん売り上げが見込める場所かどうかにもよりますが、既に置いてある人が2つに増やすと売り上げは倍になりません。
例:地の理がそのまま適用されやすい自販機は例えば1台を5年置いて利益が月3万円とすると2台置くと電気代(月2500~5000円程度)が倍になるので利回りが減るだけといのが定番です。

という事で既に設置してあるオーナーさんは”地の理”キャパがおおよそもう見えているのでそのままの状態の方が良いというのが結論のようです。
缶市場自体はこれからも目減りして下がっていくというのが予想でもあるので無理をする必要は自販機においては無いというのが見方です。

触らぬ自販機にたたりなし。

注意ポイント

ただしもらえる%に関しては元請け会社によって違いますよね。
契約交渉も可能ですがそこに関してはまた別問題とします。

王道で言われているのが一般的に
・基本的に100円缶は下げてオーナーへくるのがサントリー系列会社。
・100円缶でもそのままの%をくれるのがコカ・コーラジャパンFC。

※自販機の収入売上・ロイヤリティ・仕組みは控えます。

 

 

コカ・コーラ vs サントリー|これから設置するオーナー向け

いち早く場所が良ければ営業マンが回ってくるのですが、別に利益なんて気にしないよ~という人は関係ありませんが、王道コカ・コーラか100円缶の多いサントリーかでは凄く迷うと思います。
場所が広く余裕なら当然2台置きがベストなのは間違いありません。
(別メーカー複数置きのデメリットとしては、敷地内設置とかだと2業者が入れ替えにしょっちゅうくるので、ただでさえ頻繁なトラック入れ替え作業が倍になります)

商品に関してはお互いの看板コーヒーである「ジョージア」と「BOSS」となります。
逆にいうとジリ貧下がりとはいえ、缶コーヒー市場を押さえていないと自販機はやっていけないでしょう。

しかしこれから今はコンビニしか仕掛けていないボトルコーヒーが自販機に入ってくると仮定した場合、クラフトボス(サントリー)の人気はすさまじいものがあります。
FC利回りの関係で数十円安いので消費者もそちらへ行きやすいのも有ります。
ここがコカ・コーラの辛い所ですが缶コーヒーは先駆者王道の為良いにしても、ボトルコーヒーに関してはサントリーに分があります。

これがこれから自販機に入ってくると考えると。。。

おのずとサントリーがさらに強くなってくるのではという目先の先見があるのではないかと思います。
ユーロサーチなどによる、とある分析によるとコカ・コーラ側には下請けの利回りが異なるのでどうしてもサントリーに付き合っていたら潰れる。お手上げだ状態のようです。

それはそれでデーンと構えてよいのですが、その場合いい加減そろそろ”ヒット商品”が必要です。
これもサントリーの方が強く、缶BOSSに初め、ボトルコーヒークラフトBOSS、オランジーナ、など開発ペースが圧倒的に早くしかも売り上げを伸ばしています。

コカ・コーラはコーラ・ジョージア・ファンタ新味など頑張ってるものの目新しさに欠けるというのが市場の見方のようです。
サントリーでいうCCレモンやペプシに頼らずオランジーナなど次に行く適な。どっちが良いかは別としてサントリーの伸びは結果で出ています。

 

 

オーナーが考えなくても良い事

自販機の種類などは選択できますが、オーナー様の考える必要のないことでこれからキャッシュレス自販機が設置されてくると思われます。
これに先陣きって積極的に取り入れてるのが”コカ・コーラ”の方です。

一報サントリーは商品の方へ力をいれてますのでこれはこれでどちらも戦略なので良いですが、「商品ベースあっての店」という言葉通りサントリーの伸びはグングンときています。
キャッシュレスはどうせなるものですし、自動的に交換されていきますので”オーナーさん側”が心配する必要ありませんので安心を。

 

ということでここからは私見

これから設置するならサントリーの方に分があると思います。

ともなってツイッター上でアンケートをしてみました。
じゃ~ん!!!「(;'∀')ツイッターの影響力が無さすぎて( ;∀;)ヨチヨチ」
しかし実際の冒頭のシェア率に近い割合数字になるって凄くないですか。

ツイッター上ではこんな結果です。昔だと圧倒的にコカ・コーラだったと思います。

 

あとはオーナーさん自身の”好み”と”営業マン”の人の人柄でしょうかね??
ちなみにひろしぱぱはサントリーを設置しています。
理由は、昔はジョージアのエメマンばかりかってましたが、BOSSを良く買うようになったからというだけです。
あとは自分の会社のデザイン色に赤はマッチしないという理由(笑)。

しかし積極的にいれるなら基本的にデータに基づいた設置が必須でしょう。なぜならオーナー自信の懐に入ってくるお金ですので。
もちろん他にもアサヒの”三ツ矢サイダー”や”カルピス”や”十六茶”なんかも根強いところですがアサヒはやはりビールの圧倒的王様ですね。
キリンも”午後の紅茶”などメジャーヒットはもっています。

何かしらの参考になるかは分かりませんが、新商品スピードの速くここ数年当てまくっているサントリーvs王様のコカ・コーラかいまだに頭をよぎる物があります。
コカ・コーラが新商品をヒットさせない限り、そう遠くはない未来に市場逆転劇がおこるかもしれませんね。

サントリーが自販機シャアを日本で1位獲得すると初です。
多分トップニュースを飾ることになるでしょう。

マニアックですが、自販機設置を考えているオーナー様へ向けての参考になればと思います。

 

知り合いですが、ちなみに福岡では城南区に日本有数トップマンモス大学があります。かいわいにトップレベルの売り上げの設置場所があります。設置してるだけで200万レベル(売上)は最高の権利収入・ロイヤリティですね。
支払いは場所提供あれど、実支払いは電気代のみですからね。
”地の理”。まさに運も味方につけた幸運の”お店”です。

 

データを元にしてますが独断と偏見が入っていても文句は受け付けません★
暖かい目で見てやってください。

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