初めての溶接体験記|溶接機HITBOX-AT2000

溶接機や溶接グッズを揃えてから電気工事してなかったので時間が空きましたが先日初めての溶接体験をしました。

見た事も触ったこともないものですが、ユーチューブだけで脳内イメトレだけは出来てました(苦笑)^^;

結論からいうととても難しい。。。

使用したのは、プロの人に教えて頂いた激安機種HITBOX-AT2000という機種ですが使い勝手はパワーも有りすぎなくらいあり、初心者でも使いやすいものでした。

ただ調整をいまいち把握出来てなかったため、パワーがありあ過ぎるので最初調整が全く分からず、溶接物の板の厚みなど考えず瞬間で穴を開けたりしてました^^;

初めて溶接機に電源を入れて、アースも繋いで、溶接棒挟んで、チョンっと触った瞬間です。
ちょっと怖くて手が震えてへっぴり腰なんです。。。

 

どうしてもマッハで造りたいものがあったのでそれだけ練習無しでぶっつけ本番で作業しましたのがこちらです。

ひろしバイクどっとこむ

バイクサイドスタンドに下駄履かせ高さ調整|初溶接編

そこでこれは練習がいるな(当たり前ですが)と思ったので毎日溶接棒1本練習していこうと思います。
これが生業ではないので物を売るつもりも微塵も無いので、見た目はどうでも良いのですが安全に自分が使う上できちんと溶接繋ぎが出来るようにはなりたいのでそのレベルでこなしていこうと思います。

 

溶接体験記

まず最初に全て200vでの設定です。
生まれて初めての溶接棒を持ってチャレンジです。

初日

プラスとマイナスの付け根の挿し方も分かりませんでした(;’∀’)。
ユーチューブの海外で同じ機種の人のを参考にしながら見様見真似で取付できました。

190A:チョン付けしただけで穴が開きました。
角パイプの板圧が1.2mm程度しかないのにMAXパワーでしました。
ブレーカーは落ちませんでしたが5秒程度で一旦止まってしまいます。

角パイプの板圧が1.2mm程度しかないのにMAXパワーの190Aでしました。
溶接棒の方の説明書を見ると2~3mmの場合は30-50Aと書いてる事に気づく。。。(;’∀’)

 

2日目

スピード・回し方など程度は全く分からず溶けていく棒に慌てながらついていくのがやっと。
溶け込んですらいないようですが、それすらはっきりとは私には分かりません。
私からすると溶けとるやん位の気持ちです。本職の人と素人目の”溶ける”の意味は全く違うそうです。

いや、溶けとるやん。ボソ(;’∀’)ボソ
※所謂、プロの”溶接出来ている”と、素人の”引っ付いている”は全く意味が違うとの事です。

 

3日目

朝の10分を利用して毎日1本溶け込ます練習をしたいなと思い開始。
60A:開始、初日となんら大差なく終了。
素人目にも表面に盛った部分に盛ってるだけのように見えます。

一つ成長したのが震えなくなりました^^;💦油断しないように安全第一でいきます。

 

4日目

70A:開始。昨日より深く溶けるようになりました。
なんとか穴は開いておらず。震え無し。

 

5日目

今日はバイクのフロントキャリアの溶接にチャレンジ。
100A:開始。(T0T)ガ~ン
空いちゃいけない所に穴が空く。。。パテで埋めます。。
厚さの異なる金属同士の難しさにも遭遇。先は長そうです。

例えば1mmのパイプと3mmの板を引っ付ける場合のようなパターンですが、薄物の方へあわせると都合よくなりやすいとの教えを頂きました。

 

6日目

余り物素材でバリバリバリーっと補強溶接をしたのですが、「全く」出来ませんでした。
結構派手にけずれるだけ削れています(シルバーの方)。
点付けを忘れてクランプのまま一気にしたので気づかないというミス。
どうやら素材がアルミ合金らしくあとで磁石でひっつけようとするにもひっつかず。。スチールじゃなかったです。

 

7日目

70A:単管パイプと鉄板。完全に失敗。
単管にはドブメッキとよばれるものが貼ってあるらしくそれが邪魔して素人には引っ付きにくいそうです。
一回サンダーなどでそれを剥いでからしないといけないとの事。
ただし上手な人は感覚と設定でそのまま出来るそうです。しかも単管と単管で。

8日目

一般的なアングル材とアングル材を溶接して角パイプを造りました。
今までで一番がっちりひっつきました。材料でしやすさが変わる事を痛感しました。
100A:写真は上部がきちんと引っ付いてませんが他はガチガチでした。

 

9日目

前回失敗した教訓を生かしてバイクのサイドスタンドに下駄を造りました。
小物製作でロウ付けとかだとやりやすいのですが強度が必要な部分なので溶接で。
見た目は×ですが、溶け込みはしっかり出来てました。
70Aまで下げて点付けの時間を2~3秒と長くしてスライド移動の時間もゆっくりにしたら溶け込みが良くなりました。
70A1.6径棒

 

10日目

スタンド本体の裏側と下駄を溶接しました。
70A2.0径棒でじっくりしました。
モリモリが汚いですが見えない部分です💦
思いっきりカナヅチたたきでビクともしないので塗装して完了です。

 

11日目

上記廃材切れ端で造って見ました。
まったく感覚がつかめなかった点付けの感覚が少しだけ体に入ってきたような気がしました。
クランプで繋ぐ作業が大変でした💦 他の人の動画のように指で押さえ込む勇気がありません。
60A1.6径棒

 

12日目

先日の細かい作業にはクリッパーが必要と判断。これで細かい作業もしやすくなりました。
手袋してるとはいえ、指で押さえ込む度胸と勇気がありません。

 

13日目

バイクのキャリアに溶接ナットを4点留めしました。これは上手くいきました。

 

14日目

バイクのキャリ先日に引き続きリアキャリアのナット溶接をしました。
こちらは調子にのって一つ失敗してしまい、一つ斜めってしまいました。
その後修正して完了。
汚いですが点留めにしてはガッツリ溶け込みました。

 

15日目

トラックの荷台ステップがひしゃげたので補強しました。
割れたアングル部分に、4mm厚のアングル材を置いて補強しました。
ビックリするくらい汚いですが(;’∀’)、しっかり溶け込んでくれてました。
120A2.0径棒

 

16日目

初日に戻るレベルでみるみる下手に(;’∀’)💦
120A2.0径棒間違えた。。1mm版などは70Aでするのをわすれてました。。。

 

17日目

角パイプに丸棒を埋め込み溶接しました。こちらはなんとか。
70A2.0径でゆっくりじっくりしました。

 

闘いはつづく

ひろしぱぱ
最初は手汗や震えあがりました><!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です