【番外編】のモンスター三脚の使い方です。馬鹿まじめ。
何だろGopro持つとやはり遊びたくなりますね(笑)。
一眼持つとこだわり持ちますね(笑)。どちらも楽しい♪
さておき、ようやく三脚が完成しました。
最初はコストパフォーマンスから見てましたが違う。
機能的にもう無敵の三脚とアームが完成。
その様々な立ち振る舞いと無限の可能性を秘めたGopro用のモンスターアーム三脚が完成しました。
正確には234cm三脚+Gopro本体で約240cm伸長の三脚です。最小縮長は32cmです。
良く目線高が良いと言いますがちょっとアンドレザジャイアントさんじゃ小人で身長不足ですね。
身長がたったの2m20cmしかないのできちんと画面が見れませんね。
もうちょっと牛乳飲んで背を伸ばす必要があります。
アーム+三脚の合体で折りたたむと軽量コンパクトの32cm。
えっ!ここまで小さいと折り畳みめんどくさくない??
いえ、それ折りたたむからですよ(笑)。別に絶対外出さないなら折りたたまなければ普通の三脚です。
折りたたもうと思えば折りたためる持ち運び多数のGoproにおいてはコンパクトは正義です。
本気だ!
今日は何故か天から神の声が聞こえます。
様々な場面で活躍するGopro用モンスターアーム三脚で出来る事!
ハイ♪チ~ズ!と言っても誰もシャッタースイッチ届かないのでリモコンかGoproなどの超広角カメラ用です。
無限の可能性が広がるこのモンスター三脚は半端じゃない。
●天井撮影
天井についちゃうので調整しながら、誰もが撮影したいエアコンの回転の撮影が可能です。
天井を歩く虫なんかも撮影可能ですね。これは誰もが必要。
●取り調べ室
マンフロットのアームは超軽量なのに相当なトルクの強さですね。半端ない。
先っちょをライトに変えて取調室の犯人を追い込むことも可能です。
2段目までのアームは特にライトのような重いものも可能。びくともせん。
これは絶対必要な機能で自白してしまいそうです。
●超ロング俯瞰撮影85cm
実験でトルクを試すためにこの状態で24時間放置も重さによるトルク垂れ一切無し。
実際実験してるので保証します。
距離のある真上からの撮影が必要な場合の長時間定点も可能。
注目して欲しいのはあそこ。股間の部分ですね。最後に言います。
もう二度とこの状態で24時間じっとしておく必要は無くなりました。
●変形アーム俯瞰撮影
アームは自由自在に等しいので特殊な変形アームが可能です。
もう無敵なのです。
このアームを手に入れた事によって、毎日大変でしたがもう二度とこの形で撮影することは必要無くなりました。
難しいことはこいつが全てやってくれる。そう、無敵だから。
●超低空撮影①
Goproならではの低空目線定点撮影が可能。
人間の足ですると攣りそうになりますがもうその必要は無い。無敵。
●超低空撮影②
しんどい体勢をとる必要が皆無。全てはこいつが変わってくれる。
無敵だからこんな事する必要が無い。
二度と。
●宙域俯瞰撮影
声が聞こえる。
「おい。変態ども。」
「かくしても無駄だ。」
「お前らどうせ毎晩嫁さんの寝顔を撮影しては変態を楽しんでんだろ。」
「隠すな。俺には分かっている。もう二度とその危険なリスクを背負う必要はないぜ。」
「安心しろ。」
「代わりにこのモンスターアーム三脚にしてもらえ。」
また声が聞こえる
「三脚の上にバイアグラを置いてみると、きちんと水平を保っている。」
「アーム角が一気に45度から反り上げくるぜ。」
つまり中学生。いや、自由自在。
・・・・
気づきました!?
頭にかぶってるもの。いや違う。
ちゃんと見ている人は見ているはず。
ロングアームの時に必ず必要な「バランスウェイト(重り)」を一切使用していません。
三脚とアームが自由自在なのでバランスが何とでもなるこの素晴らしさ。
特に85cm直線ロングの状態の写真。
そう。無敵。
神様がささやいている。
お前、「変態だけどお財布に優しいくせに最強モンスターだぜ」と。
アイディア次第で何でも撮影可能なので、次から次へとアイディアと股間が膨らみます。
ひろぱぱモンスターアーム三脚はこれ
本家ベルボンUT-355よりだいぶ高機能でだいぶ安いです(笑)。使ってた私が言うんだから間違いない。
●Selens プロ用 三脚雲台キット T170
※現在全く同じ32cmコンパクトタイプ(T170)が無くなっています。折り畳み時46cmタイプのみ。
Amazon限定でウルトラロック使用した模倣三脚です。
かなり品質も良いらしく最近の中国あなどれませんね。
ヴァンガードのようなグッドデザイン+根強いファンを付ける高品質製品作れるようになってますので。
K&Fコンセプトあたりもそうですね。販売日本にしてチャイナ製造してる中国会社です。
価格がかなり安いので日本少しづつ食われてきますよね。
コストパフォーマンスが高いので。
俯瞰撮影で考えたときウルトレックよりもこっちの方がセンターポールが上下反転出来るので機能も良い可能性が高いです。
●3段タイプ:マンフロット Manfrotto 196B-3
何気に取り扱いが少ないのでお気を付けを!
ひろぱぱは3段アームでモンスター三脚を作る事にしました(笑)。
3段も不要な場合は取り外しも可能です。
※なんとAmazonタイムセールで5200円送料込みで3段タイプが残り1つあったのでポチリました^0^/♪
2段と同じ値段なので2段の方が良ければ真ん中の棒取れば良いだけです★
●ダブルヘッドコンバータネジ
カメラやGoproの世界では当たり前ですがこの変換ネジが必要です。一通り持っておくと良いですね♪
いろいろな道具がつけれるようになります。今回は1/4オス+1/4オスをアームのビスゴットに挿して使用します。
●頭の育毛キャップ
パソコン長時間してるときに乗っけて育毛マッサージ。写真のはこれです。ブハッw!
舐めたらイカン!仕事中使えてめちゃくちゃ気持ち良いんだからね♪
ひろぱぱモンスターアーム三脚
①Gopro究極の三脚を考察
②Gopro究極の三脚を考察
③Gopro究極の三脚を考察
ウルトラロック三脚が届いた
マンフロットアームが届いた
【番外編】Gopro用モンスターアーム三脚完成
④Gopro究極の三脚を考察